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東京金、個人の売り鮮明  ②

買い越し幅 直近ピークから7割減

市場には「急速に下落した円相場の先行きを見極めたいとの気分が強い」(ネット商取のドットコモディティ)といい、新規の買いは低調だ。

東京のは16日に一時1グラム4828円と3日連続で過去最高値を更新、3週間余りで約9%上昇した。証拠金の50倍程度の取引をする投資家も多く、値上がり益を確定する売りが膨らんだ。

個人の売りを吸収しているのが大手商社などの実需関連企業だ。商社は海外相場や為替を見ながら「東京の円建ての金価格が少しでも割安になれば大量の買いを入れている」(外資系証券。)

東京で買いを入れた商社は海外市場では売りに回る。「アジア時間で国際的な需給を緩和させる要因の1つになる」(住友商事コモディティビジネス部)という。

2013年1月17日  日本経済新聞