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ヤマトゴールドマーケット情報 330

金相場が下落している。指標となるニューヨーク先物は24日の時間外取引で1トロイオンス1180ドル近辺で推移した。直近の高値の12月9日と比べて50ドルほど安く、11月末以来の安値水準になった。

東京商品取引所では24日の清算値(期先)が1グラム4555円で、前営業日の22日から45円下落した。ドル高や米国の株高で金市場から資金を引き揚げる動きが強まった。

原油安を背景に軟調だった金は、ファンドの買いが入り12 月になって上昇したが、再び下げに転じた。「株高とドル高が金のマーケットの上値を重くしている」(マーケットアナリストの豊島逸夫氏)という。

金相場はウクライナ情勢の緊追化など地政学的リスクを背景に上昇し、3月中旬に今年で最も高い1トロイオンス1379ドルをつけた。しかしその後は、ドル高や株高が、代替資産と位置づけられる金の下げ材料になり、足元の金相場は、昨年末の終値1202ドルとほぼ同水準になった。

12/25 日本經濟新聞