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ヤマトゴールドマーケット情報  382

プラチナ、3%上昇――欧州需要懸念が後退

プラチナ(白金)の先物相場が反発した。14日の東京商品取引所は1グラム4135円で、1週ぶり高値になった。1年8カ月ぶりの安値をつけた8日に比べ3%上昇した。ギリシャヘの金融支援の再開で合意したことを受けて、プラチナ需要の改善が意識された。

プラチナはディーゼル車の排ガス触媒に使われ、消費地である欧州の景気動向が相場を左右する。ギリシャ不安を背景にこれまで相場は下げ続けてきた。需要の先行き懸念がいったん後退し、先物市場で投機筋が買い戻した。

国際指標となるニューヨーク先物相場は14日の時間外取引で弱含んだ展開になった。1トロイオンス1030ドルを下回って前日の終値から6ドル以上下げて動いた。供給国の南アフリカ共和国で通過安を追い風にした高水準の生産が続く。現物市場の需給緩和が弱材料になった

7/15